役割を分ける
会計閲覧、レビュー、支払い承認を同じ権限にしない。
会計・経理共有では、全員に広い編集権限を渡すのではなく、何を見て、何を確認し、どこまで操作できるかを役割ごとに分けます。
会計閲覧
レポート、支払い予定、証憑など、月末確認に必要な情報を読むための範囲です。
会計レビュー
確認メモや差し戻しなど、会計向けの確認状態を整理するための範囲です。
外部確認
支払い準備、証憑整理、承認依頼など、支払い実行前の整理を扱います。
支払い承認
支払い対象の承認判断を扱います。銀行振込や支払い実行とは分けて考えます。
月末共有の流れ
共有前に、見る材料と残す履歴をそろえる。
01
月末に見る材料を集める
請求、入金待ち、受領請求書、支払い予定、証憑確認を同じ月の確認項目として並べます。
02
共有する範囲を決める
会計担当者や外部の経理担当者に必要な情報と、社内だけで扱う判断を分けます。
03
権限を役割ごとに渡す
会計閲覧、会計レビュー、外部確認、支払い承認のように役割を分けます。
04
出力履歴を残す
帳票を出力したときは、誰がいつ何を出したかを後から確認できるようにします。
見せる情報と、見せない情報を先に分ける。
会計・経理共有は、ワークスペース全体をそのまま外部に渡すことではありません。 月末確認に必要な情報を切り出し、内部判断や危険操作は内側に残します。
共有しやすい情報
共有しない前提の情報
Tooonが代わりに判断しないこと
共有しやすくすることと、判断・実行を代行することを分ける。
会計・経理共有は、確認項目を揃えて見せる範囲を整えるための入口です。 会計判断、税務判断、支払い実行、権限変更はユーザーが確認して扱う前提です。