発注先マネジメント

発注先への依頼を、請求依頼と支払い確認へ。

誰に、どんな範囲を、いくらで依頼し、いつ請求してもらい、どの支払い予定へ進めるか。Tooonで発注先との取引関係を仕事の文脈にまとめます。

人事評価、勤怠管理、電子契約、銀行振込の自動実行をTooonが行うものではありません。発注側の依頼・請求依頼・支払い確認を整理する入口です。

発注側で起きること

発注条件、請求依頼、支払い予定が別々に散らばる。

外注先や業務委託先が増えるほど、依頼範囲、金額、請求書の提出状況、支払い確認を月末に集め直す時間が増えます。

発注先ごとの依頼範囲、金額、支払条件がチャットや表計算に散らばる

誰に請求書を出してもらう必要があるか、月末に確認し直している

未提出、確認待ち、差戻し、承認済みの状態が担当者ごとに違う

発注先にプロジェクト全体を見せず、自分に関係する依頼だけ見せたい

請求依頼から支払い予定までつながらず、会計共有前に説明し直している

依頼から支払い確認へ

発注先を、人ではなく取引関係として整理する。

01

発注先を登録する

外注先、業務委託先、パートナーを、支払先や請求依頼の相手として整理します。

02

依頼範囲と条件を残す

役割、依頼範囲、金額、支払条件、関連する案件や取引を同じ文脈に置きます。

03

請求依頼を送る

発注側が請求内容の下書きを用意し、発注先には確認・入力・提出のためのリンクを渡します。

04

支払い確認へ進める

提出済み、差戻し、承認済み、支払い予定、支払い済みを月末確認へつなげます。

共有範囲

発注先には、自分に関係する情報だけを見せる。

発注先管理は、プロジェクト全体の内部財務を外に出すことではありません。相手に関係する依頼、請求依頼、支払い状況だけを切り出す前提で扱います。

発注先と共有しやすい情報

相手に関係する依頼範囲

発注名、役割、依頼範囲、金額、支払条件など、相手の請求に必要な範囲です。

請求依頼と提出状態

未提出、閲覧済み、入力中、提出済み、差戻し、承認済みなどを発注側で確認します。

自分への支払い状況

発注先には、自分に関係する請求依頼や支払い予定に絞って見せる前提で扱います。

会計・経理共有向けの確認項目

発注先、依頼範囲、請求依頼、支払い予定を月末の確認項目として整理します。

共有しない前提の情報

クライアントからの受注金額

発注先には、プロジェクトオーナー側の売上金額や値引き判断を見せる前提ではありません。

粗利や内部利益目標

利益設計、内部評価、経営判断メモは発注先共有から切り離して扱います。

他パートナーの条件

他の発注先の金額、請求状況、評価メモを横断して見せる前提ではありません。

銀行振込や電子契約の代行

支払い実行や契約締結をTooonが代行するものとして案内しません。

最初の成功

まずは、発注先と依頼範囲を1つにまとめる。

発注先、依頼内容、金額、支払条件を残すと、請求依頼と支払い予定へつなげやすくなります。

最初の10分

発注先

まず1社または1人の発注先を登録し、依頼範囲と支払条件を残します。

月末の確認

請求依頼

誰が未提出で、誰が提出済みかを一覧で確認できる入口を作ります。

支払い準備

支払い予定

承認済みの請求依頼を、支払い予定や会計共有の確認項目へつなげます。

発注先と依頼範囲を残す

外注先、業務委託先、パートナーへの依頼内容を、案件や取引の文脈に戻します。

請求依頼の状態を追う

未提出、閲覧済み、提出済み、差戻し、承認済みなど、請求書回収の状態を分けます。

支払い予定へつなげる

提出された請求内容を、支払い予定、承認、支払い済み更新の確認項目へつなげます。

FAQ

発注先管理でよくある不安

発注先に見せる範囲、請求依頼、支払い確認、複雑な受発注の扱いを、現行の公開約束に合わせて整理しています。

発注先管理は、人事や勤怠管理ですか?+

違います。Tooonで扱う発注先管理は、外注先や業務委託先との依頼、請求依頼、支払い確認を取引関係として整理するためのものです。勤怠管理、人事評価、労務管理として案内するものではありません。

発注先にプロジェクト全体の予算や粗利は見えますか?+

通常の発注先共有では見せません。発注先には、自分に関係する依頼範囲、請求依頼、支払い状況など必要な範囲だけを見せる前提です。クライアントからの受注金額、粗利、内部利益目標、他パートナーの条件は通常の共有範囲に含めません。

請求書を発注側が代わりに発行するのですか?+

発注側は請求内容の下書きや依頼を用意できますが、発行・提出は発注先が確認して進める前提です。未登録の発注先にも、トークン付きリンクで内容確認と提出の入口を渡せる設計です。

複数階層の受発注や外部PMの予算管理にも使えますか?+

Businessでは、まず発注先、依頼範囲、請求依頼、支払い確認を事業運用として整えるところから始めます。複数階層の受発注、外部PMの運営予算共有、再委託承認のような複雑な運用は、導入相談で必要範囲を確認しながら扱います。

まず、発注先との依頼と請求依頼から整える。

相談では、発注先台帳、依頼範囲、請求依頼、支払い確認をどの単位で管理するかを、今の業務に合わせて整理します。